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働く女の出産&育児日記 in オランダ  

ずっと忘れないよ

2012年になりました。

明けましておめでとうから始まりたかったのですが、、、うちではとてもとても悲しいことが。



年明け5日に私たちの大切な家族、ジュジュが亡くなりました。

生まれてからちょうど12年と6ヶ月でした。

1年半ほど前に軽い心臓発作を起こし薬を飲むようになっていたけど、

毎日朝夕2回の大好きなお散歩もできるくらい元気に過ごしていました。

                    juju1 (3)


去年10月に今度は激しい心臓発作を起こし病院に入院し、一時は立つのも困難なほど衰弱、

もうダメかなと思ったけど、また動けるようになってうちに帰ってきました。


でもやっぱり今まで通りとまではいかず、呼吸が苦しそうなときがあるから、治療用の酸素ハウスをレンタルして使い、

大好きなお散歩もあきらめなければいけなくなりました。

juju1.jpg

たまに私たちが実家に帰ったときは思ったより元気な姿を見せてくれるから、まだまだ大丈夫だと思っていたけど、

着実に心臓は弱っていってるようで、肺には水がたまり、苦しくて眠れない日もあり、

母と妹が寝ずに見守っていたことも多々あったようです。


年明け2日に実家に帰った日の明け方、今までにないくらいの激しい発作を起こし意識がなくなり舌の色が青くなり、

急いで病院に駆け込みました。


機械の肺マッサージを受け、何本も注射を打たれて苦しそうなジュジュを見て、

正直「もうかわいそうだ、楽にしてあげたい。」と思いました。


でもジュジュは驚くほどの生命力を見せてくれて、ちゃんと意識が戻り、舌の色も赤く戻りましたが、

その日は入院することになりました。


次の日、様子を見に行くとジュジュはしっかり立って、私たちの顔を見てしっぽを振ってくれました。

「よかった、元気になった!」とほっとしたけど、もう一日しっかり病院で見てもらうことにして帰りました。

次の朝、病院からジュジュが夜中に亡くなったと連絡がありました。



病院で最後に見た顔が浮かんできて、あのとき抱っこしてあげればよかったと思いました。

無理やりにでもうちに連れて帰ってくればよかったと思いました。

ライクが騒ぐとよくないからって実家に帰るのを控えていたけど、もっと帰ればよかったと思いました。

ジュジュが好きな人間の食べ物をもっともっとたくさん食べさせてあげればよかったと思いました。

旅行とかお出かけとかもっともっと一緒にでかければよかったと思いました。

たくさんのしておけばよかったという思いで胸がいっぱいになりました。

juju1 (1)


ジュジュは目が開いたまま、いつものかわいい顔をしていて、今にも起き上がりそうでした。

私たちが初めてちゃんと飼ったペットなのでこんな経験は初めて、涙が止まりません。

私なんて殆ど実家で生活していないからジュジュとずっと一緒にいたわけでもないのに、

こんなにも悲しみに暮れるとは思いませんでした。


父が中国に単身赴任しているので、母はジュジュとふたり暮らし同然、母の話の聞き役であり癒しであり息子でした。

母の悲しみを思うと、どうしたらよいのか胸が詰まります。



それでもジュジュがうちに来てくれてからの12年半、たくさんの温もりと笑いと癒しと愛情を私たちにくれてました。

感謝でいっぱいです。

ジュジュもみんなからたっぷり愛されて幸せだったと信じています。

もっともっと長生きしてもらいたかったけど、もう苦しんでもらいたくなかったよ。

ほんとうによくがんばったね。

ジュジュと出会えてよかった。

うちに来てくれてありがとう。



そして改めて思いました。

大好きな人たちには、もし明日もう二度と会えなくなっても後悔しないように接しよう。

ありがとね、ジュジュちゃん。

ずっとずっと忘れないよ。

                   juju1 (2)

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働く女の出産&育児日記 in オランダ  

きゅんきゅんひやひや

ライクは2歳5か月になり、だいぶおしゃべりが上手になってきた。

気づけば会話も楽しめるようになってきて、嬉しい。


冬休みが終わる前日「明日から保育園楽しみだねー。」って言ったら

「やだー、おとうさんとおかあさんとあそびたい。」って。

きゅんきゅん。

つぼを得てる。

kyunhiya (1)

先日うんちをしていないか、お尻に鼻を当て臭いをかいだとき。

「おまえ、なにやってんの!!」と言ってきたのには笑えた。

それも半笑いで言うから、こいつやるなーと思ったよ。



そしてこの前、親戚にお年玉をもらい、中を開けたあと

「あれ、いちまいたりない。」と言い出した。

その後ひいおばあちゃんからお年玉をもらったときなんて、中から出てきた5千円札を見て

「あれ、とりさんいないねー。」だって。

とりさんとは一万円札に描かれる鳳凰のこと、、、

末恐ろし2歳児。

                        kyunhiya.jpg

いやー、これから先、ひやひやする場面増えるんだろうなー。

父さん母さんはとっさの言い訳術を磨かなければ!!!

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働く女の出産&育児日記 in オランダ  

オランダからやってきた!!!

1月も既に半ばを過ぎてしまいましたが、、、

うちの今年の年賀状はこちらでした。

          nyc-printing.jpg
旦那が既にデザインを決めていた後に見たフジカラーのCM。

ネタがかぶっていてびっくり。きっと日本全国の他の家庭も多数同じ状況になっていたことでしょう。



さてさて、もうだいぶ経ってしまいましたが、年末オランダからお友達が泊まりに来てくれました。

オランダにいた頃、何度かブログにも登場したCoco&Figoとそのママです。

cocofigo (1)


ママとは会社も一緒で仲良くしてもらっていたんだけど、出会ったころは私が妊娠していて、その後ママもFigoを妊娠、

一度もがっつり一緒に飲んだことがなかったので、よし今日は飲むぞと意気込み満々でお出迎えしました。



久しぶりに会うCocoちゃんはすっかりお姉ちゃんらしくなっていて、Figoのお世話もしていたよ。

日本語も上手に話していて感心。

そして生まれたときからかっこよかったFigoは更にかわいくなっていてとろけちゃったよ。

最初はもじもじしていたCocoちゃんとライクだけど、そのうちなんとなく一緒に遊び始め、

ときにはおもちゃの取り合い(ライクが一方的に一人占めするだけだけど)をしながらも仲良く遊んでました。

                     cocofigo1.jpg


cocofigo1 (1)

あー、嬉しい。

オランダにいた頃はまだまだ絡めるレベルじゃなかったからね。



そしてたくさんお土産も持ってきてくれました。うふ、うれしい。

cocofigo (2)


特にチーズにうちの旦那は大感激。

しょっちゅうオランダのチーズが恋しいって言っていたもんね。


みんなで鍋をつつきつつ、ワインも進み、積もる話に花を咲かせました。

なかなか寝ない子供たちを寝かせた後も話しは尽きず、最後は無意識のうちにベッドへ。



朝、激しい二日酔いに見舞われ、なんとか朝食の用意をしたあと、ソファーに倒れこみ起き上がれなくなりました、、、チーン。

みんなをママの実家までドライブがてら送っていくつもりでいたけど、とても私は車に乗れる状態ではなく、

旦那とライクだけ行ってしまったのでした。


その夜も楽しみにしていた忘年会があったのに、母さん回復せず泣く泣くキャンセル、、、

その上、帰ってきたライクに「おかあさん、ジュジュちゃんのごはんのにおいがする!」と言われました。マジ?すんません。



でも楽しかったからいいのだ!!!(←全然反省してない。)



Coco&Figo&ママ、遊びに来てくれてありがとう!またいつでも来てね!!!

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働く女の出産&育児日記 in オランダ  

いちばんすきな時間

一日のうちで私が一番好きな時間は、夜ライクを寝かしつける前のひととき。


                      

ベッドでのひとときは本読みから始まります。

ライクに本を2冊ほど選ばせてベッドに寝っころがり、母さんがときには創作も交えて読みます。

最近は私が読み終えると「らいくんもよむ!」とライクも真似して読み始めます。

もちろんライクは字が読めないので、覚えているだいたいの感じでね。

ひとしきりライクの読み聞かせが終わったところで、「じゃ寝よっか」って言って電気を消す。

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たいていライクは私のおなかのあたりを指さし「ここいい?」って聞いてくる。

母さんはもちろん「いいよ。」って答える。

ライクは母さんのおなかの上にうつ伏せで乗っかってくるので、母さんはぎゅーっとやって

「母さんはライクが大好きだからね。」って言うの。

そしたらライクも「らいくんもおかあさんがだいすき。」って言うの。

そしてライクはころんと転がって母さんの横に寝て

「とんとんして。」と言うので

とんとんしてあげているうちに、ライクは眠りにおちます。

3回に一回くらいは私もそのまま一緒に寝てしまいます。



こんな夜がずっと続けばいいのになー。


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