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働く女の出産&育児日記 in オランダ  

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働く女の出産&育児日記 in オランダ  

カヤ出産の記録

さて忘れないうちに出産の記録を残しておこうと思います。

今回の出産はシンガポールでは一般的な無痛分娩と決めていました。

日本ではまだあまり無痛分娩が普及していなくて賛否両論はあるけれど、

前回のお産で結局硬膜外麻酔を使って産後がだいぶ楽だった経験があるので、

あれから5年以上経って私の体力も衰えてきた今、できるなら産後に体力を残しておきたいと思って。

まあ、単純に痛みが怖いっていうのもあるけれど、、、


今回も陣痛が結局こなかったから促進剤からの計画的なお産になったので、前回のオランダでの出産と

行程的には割りと近いものになったかな。

出産時カヤ3


3月10日

8:00 
病院に行って受付を済ませ早速分娩室へ。

8:30
促進剤の点滴を入れる準備。看護師の腕が悪いのかめちゃくちゃ痛くて入れた後も変な違和感がずっと残って気持ち悪い。それを伝えてもそんなもんだと何もしてくれず、その後もずっと点滴針が気になる存在に。

9:30
前回の出産で一番痛かった記憶のある人工的に破水させるバルーンの処置。
きゃー怖いと思っていたら「痛かったらこれを使いなさい」と笑気ガス?口から吸う麻酔を渡されたのでそれを吸ってたら全然痛くない。というかむしろ気持ち良い笑

10:10
麻酔医の先生が来て背中に硬膜外麻酔を入れてもらう。
30分もすると麻酔がみるみる効きだして、足の感覚が全くなくなり、
自分で動かすこともできなくなるくらいに。
「あれ、こんなに麻酔って強いもんだったかね。これでいきめるのかね。」と不安になる。

それからしばらく待ちの時間。
図書館で借りてきた漫画「医龍」をひたすら読んでいた。
分娩台の上で読む「医龍」ってどうなの、趣味悪いな自分と思いつつ。

お昼くらいにものすごくお腹が空いて仕方なかったんだけど、水以外何も口に入れたらいけないと言われて
ひたすら我慢。

14:00くらいかな。
一度担当の先生が来て子宮口を確認したら8センチと言われ、え、もうそんなに?と驚いた。
前回はここまで開くのに確か半日以上はかかったからね。
先生に「麻酔が効いていて足の感覚もないくらいなんだけど大丈夫かね?」と今最大の不安事を尋ねたら
「それはちゃんと麻酔が効いてるってこと、オッケーラー」とのことなのでオッケーラーと自分に言い聞かせる。

そしてまたしばらく待ち。
借りてきた「医龍」も読み終わっちゃったので、ネットサーフィンしたり、
友達にLINEで実況中継したりして悠長に時間を過ごす。

で、またいきなり先生が来てもう準備万端なので産みましょうと。
「え、もういけるの?」とあと数時間は待ちの覚悟をしていたのでこの急展開に夫婦して驚き。

前回はここから更に1時間半くらい、計120回のいきみをしたのが最大の山場だったので、

ここからが勝負だーと気合を入れたら、なんと5プッシュくらいで

「おんぎゃーーー」と元気な声が聞こえました。

時間にして5分くらいかね。

15:42
カヤ誕生。

あまりにもあっさり出てきてくれて、なんだか申し訳ないくらいにスムーズなお産でした。

もちろん私が麻酔で痛みを感じていない間もカヤは必死に狭い産道を進んできてくれていたんだけどね。

無事に産まれてきてくれたことに感謝。

ありがとう、カヤ。

妊娠初期から出産までほんとにひとつも何の問題もなくこれたのは本当に奇跡。




そして今日はカヤが産まれてちょうど1ヶ月。

             出産時カヤ1



おっぱいを飲みたいときは低音を効かせてうーうーとおやじの様な唸り声を出すのが気になるけど

ほんとにたくさんおっぱいを飲み、よく寝て既に1キロは増えてる。

たくましいぞ、カヤ!
出産時カヤ2

そしてライク兄ちゃんも頼もしいんだから!
           出産時カヤ4













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このBlog結構好きだなーと思う方はコチラを押して下さい。押してくれた方に幸あれ! ためらわないで!! | Kaya0歳 | 14:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

働く女の出産&育児日記 in オランダ  

何より大切なもの

いやー、今までの人生で一番調子の悪い1週間を過ごしてました。

先々週の土曜日、お友達のうちに遊びに行っていてこれから夜ごはんでも食べに行く?ってときに

何だか急に寒気が。

熱を計ると39.5度。そりゃ寒気がするはずだ。

乳腺炎経験者の友達がもしかしたら乳腺炎じゃない?って言うので

おっぱいも熱い気がするしそうかなーと思いながら家に帰りすぐベッドへ。

日曜日も月曜日も熱は37度から40度の間を上がったり下がったりしてものすごく辛く、

辛すぎて病院に行く気力もなく、ウーウー唸りながら過ごしました。

           腎盂炎4


ネットで調べたらおっぱいが痛くなくても乳腺炎の場合があるとあったのでそうだと思い込んで

ひたすらカヤにおっぱいを吸わせながら熱が早く引かないかなーと祈りながらベッドで寝たきり。

火曜日、どうにも熱が下がらず、このままじゃ治る気がしないのでネットで調べて日本人の母乳マッサージの方に

家まで来てもらいました。

おっぱいをマッサージしながら診てもらうと、「どうもおっぱいは大丈夫そうだけど、腰とか痛くない?」と。

そう、確かにずっと腰が痛かった。カヤを抱っこしているから腰痛になっちゃったかなと思っていたけど

これが熱の原因とは。

「腎臓に炎症を起こす腎盂炎かも。」と。

腎盂炎3


腎盂炎なんて初めて聞く単語だったのでその夜、ネットで腎盂炎について調べまくると

2週間入院するだの、手遅れになると死に至るとか、結構ヤバイことが書いてあるので

かなりびびってあまり眠れず。

しかも背中が痛くてたまらないし、熱も引かないし。

次の日、旦那に付き添ってもらってカヤを産んだ病院で診てもらったところやっぱり腎盂炎でした。

ひゃー、カヤもいるのに入院なんてできないよー(入院なんてしたら破産するよー)、

しかも来週から日本帰国だしーと思っていたら

先生は「抗生剤を7日分出すから3日経って治らなかったらまた来てね。治ったら来なくてもいいから。」と

「へ?それだけ?来週日本なんですけど行けますか?」と聞くと

いつもの「オッケーラー。」

半分死を覚悟して(←大袈裟)来たのに、またも拍子抜けでした。

いや、でも原因がはっきりしてよかった。

それから抗生物質を飲み続け2日目には症状もすっかり治まり、いつもの元気を取り戻しつつあります。

            腎盂炎2


今まであまりにも順調にきすぎて、まあ調子ぶっこいていた部分もあるので、神様が

「お前あんま調子のんなよ、そうはいっても高齢だぜ!」と諭してくれたのだと思います。

いやー、ほんと死ななくてよかった。

一番大事なのは何より健康と、当たり前のことが身に沁みた1週間でした。

腎盂炎1








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